―パウロを守り続ける神様―
今日の通読箇所(使徒27:1-10)は、メッセージの宝庫です。
いくつも深いメッセージが詰め込まれていますが、
今回は
「ローマで福音を語る使命を果たすまでパウロを守り続ける神さま」に注目します。
🌿助かったものの…
泳いで陸に着いた276人は、
身体はずぶ濡れ、
追い打ちをかけるように雨も降り出し、
疲れと冷えで凍えていたでしょう。
このままでは危険な状態でした。
助かった安堵もありましたが、
未知の島で、これからどうなるのか…
漠然とした不安でいっぱいだったでしょう。
🌿出迎えた島民の親切
しかし、そんな彼らの疲れと不安を吹き飛ばすように
島の人々の温かな親切が待っていました。
しかも「非常に親切」だったと書いています。
ここで使われているギリシャ語は
「並外れた親切」
「普通ではあり得ないほどの愛」を意味します。
囚人もローマ兵もいるのに
偏見も恐れも抱かずに、
分け隔てのない愛を示しました。
おそらく集会所のような場所か、
それぞれの家で、
愛の火をたいて温かくもてなしたのです。
これは 神さまのなさる業です。
神さまの無条件の愛が島民の心に宿ったと言えるでしょう。
🌿まむしからの守り
火をたいたときに まむしがパウロの手にぶさがります。
でも、すぐに振り落として何の害も受けませんでした。
📖詩篇121のみことばを思い出します。
主はあなたをすべての災いから守られる
主はあなたのいのちを守られる
🌿使命が残されていたら守られる
以前、大橋武雄先生が大病を患われたとき
神さまの前に
「あなたが私に果たすべき使命を残しておられるなら
どうぞ命をながらえさせてください」
とお祈りされた話を聞きました。
その祈りは答えられ
大橋先生の体調は快方に向かい、しばらく奉仕を続けることができたそうです。
パウロもローマで福音を語る使命がありましたので、
神さまは彼を守り続けたのです。
私たちも地上で果たすべき役割が残っているなら、神さまが守り続けてくださいます。
🌈 今日の祈り
主よ、
ここに私がおります。
どうぞご自由にお用いください。
今日もあなたの御心のままに歩めますように、
生かし、守り、助け、導いてください。
島民のように私の心に愛の火をともして
神の恵みを人々に届けさせてください。
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