―パウロの姿に学ぶ―
夜が明けても嵐は続いていました。
船は壊れ始め、
兵士たちは囚人を逃がさないために殺そうとします。
しかし、
百人隊長の“パウロを助けたい思い”によって
一人も殺されることなく全員が助かります。
🌿なぜ百人隊長はパウロを助けようとしたのか
パウロがローマ市民という理由だけではありません。
航海の間ずっとパウロの
“誠実さ・知恵・勇気・リーダーシップ”を見て
深い信頼を抱くようになったからです。
・嵐の危険を見抜く(27:10)
・「船は失われても全員のいのちは守られる」と語った言葉が現実となる(27:22)
・絶望の中で人々を励まし続けた姿
これらは
百人隊長の心にパウロに対する“深い信頼と尊敬の思い”を強烈に与えました。
その結果、
彼はパウロだけでなく、
他の囚人たちのいのちまで守る決断をしたのです。
🌿壊れることのないもの
船は壊れましたが、
神の約束は損なわれません。
パウロは
その約束を握りしめていたからこそ
落ち着いて、誠実に、
人々を力づけることができたのです。
水夫たちや兵士たちだけでなく、
私たちも、
壊れるもの、失われるものに頼ると不安になります。
しかし、
壊れない神の言葉を握ると、
嵐の中でも立ち続けることができます。
🌈今日の祈り
神さま、
信仰の弱い私を助けてください。
いざという時に揺るがない信仰が私を支えますように。
どんなときもあなたの約束にしっかり立てるように
みことばを私の土台にさせてください。
私の信仰が、
周りの人を励まし、守り、希望を与えるものとなりますように。
今日もあなたが共にいてくださることを信じます。
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