2026年7月29日水曜日

パウロの召命|使徒2:14–16|2026.7.30(木)

 ―エルサレムでの弁明①―

この箇所は、パウロへの召命の言葉ですが、同じ原則が私たちにも当てはまります。


🌿.神の選びの確かさ(14節) 


アナニヤはパウロにこう告げます。  

「あなたは神に選ばれた者であり、

御心を知り、義なる方を見、

御声を聞く者となる。」  

これは

特別な人だけに与えられるものではなく、すべてのクリスチャンに与えられる恵みです。  

私たちもまた、神の御心を知るように招かれ、主を見上げ、主の声に耳を傾ける者として選ばれています。

※詳しいことは、次のブログ記事に紹介しています。


🌿 証し人として立つ(15節)


「あなたは見たこと、聞いたことをすべて人々に証しする者となる。」


神の選びは、私たちを“内側だけの信仰”に閉じ込めません。  

見たこと、聞いたこと――つまり、  

- 神がしてくださったこと  

- 神が語ってくださったこと  

- 神が導いてくださった道  

これらを「語る者」として立たせます。


証しは、雄弁である必要はありません。  

ただ、神さまがあなたにしてくださったことをそのまま語るだけで十分です。  

あなたの人生そのものが、神の物語だからです。


🌿 立ち上がる決断(16節)


「さあ…立ちなさい。」  

この言葉は、パウロの人生を動かした転換点でした。


信仰の歩みには、  

- “立ち上がる”  

- “歩き出す”  

という決断が必要な時があります。  

神さまは、あなたが今いる場所から一歩踏み出すことを願っておられるのかもしれません。


そして続く言葉は、  

「その方の名を呼んで…自分の罪を洗い流しなさい。」  

立ち上がる力は、自分の努力ではなく、  

主の名を呼び求めるところから始まります。


🌈 今日の祈り  

主よ、

あなたが私を選び、御心を知る者としてくださったことを感謝します。  

あなたが見せてくださったこと、聞かせてくださったことを、  

必要な人に証しする勇気を与えてください。  

今日、あなたの名を呼び求めて歩み出します。  

私の心を新しくし、あなたの道へと立ち上がらせてください。  

アーメン。

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