― ユテコを生かした復活のいのち―
日曜日、復活の主を記念してパンを裂くために、信徒たちが夜遅くまで集まっていました。
三階の部屋は人でいっぱい。
ランプの熱気でむんとする空気。
一日の仕事を終えて疲れがたまっていた時間。
それでも、彼らは「みことば」に飢え渇いて求めていました。
青年ユテコは窓辺に座る危険を冒してまで、使徒パウロの話を聞こうとしていました。
使徒の話を聞けるのは、もう二度とないかもしれない。
でも、
疲れが限界に達し、深い眠りに落ち、ついに落下してしまいました。
しかしパウロは、
死んだはずの彼を抱きかかえ、
「心配することはない。まだ命がある」
と言いました。
古の預言者エリヤやエリシャのように
そしてイエス様のように
死者を生かす神のいのちの力が現われました。
🌿今日の思い巡らし
✦1. 私に彼らのような、みことばへの渇きがあるだろうか。
✦ 2. 復活の主は、今も“いのち”を与えてくださる。
私の信仰が弱り、死にかけていても
主は「まだ命がある」と語り、
再び立ち上がる力を与えてくださる。
🌈 今日の祈り
主よ、
みことばによって私をいかしてください。
私の内側をあなたの“いのち”で満たしてください。
今日の疲れをあなたの御手に委ねます。
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