2026年6月1日月曜日

6/3(水)9章29~30節 ユダヤ人の拒絶

 🌿サウロがエルサレムで語り始めたとき、  

ギリシャ語を話すユダヤ人たちは、彼の言葉を受け入れることができませんでした。  

それは、サウロの体験があまりにも大きく、  

自分たちの理解をはるかに超えていたからです。


サウロは、かつて彼らと同じ立場に立ち、  

同じ熱心さでクリスチャンを迫害していた人でした。  

そのサウロが突然、  

「イエスこそキリストです」と語り始めたのです。


もしその言葉が本当なら、  

自分たちの信じてきたものが揺らいでしまう。  

その恐れや戸惑いが、  

サウロを拒む心につながっていきました。


🌿人は、自分がまだ体験していないことを、  

すぐに受け入れることが難しい時があります。  

理解できないことに出会うと、  

心が固くなってしまうこともあります。


🌿けれども、神さまはその中でも働かれました。  

人が受け入れなくても、  

神さまの計画は止まりません。  

サウロは守られ、  

カイサリア、そしてタルソへ導かれ、

やがて世界に福音を届ける器へと成長していきました。


🌿私たちの周りにも、  

まだ神さまの恵みを体験していない人がいます。  

その人たちがすぐに理解できなくても、  

それは責められることではありません。  

ただ、まだ光に触れていないだけなのです。


神さまは、ひとりひとりにふさわしい時を備えておられます。  

その時が来るまで、  

私たちは優しく、静かに、  

神さまの愛を証ししていく者でありたいですね。

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