2026年6月1日月曜日

6/2(火)9章18~25節 サウロを育て守られる神様

 今日の箇所を読むと、

サウロの姿がとても人間らしく、

また神様の深いご計画が静かに流れていることを感じます。


🌿サウロは改心したばかり

まだ若く、伝道者としても未熟でした。

イエス様のように、

聴いている人の気持ちに寄り添いながら語ることは、

当時の彼には難しかったのだと思います。

熱心さは本物でも、

その熱心さが相手の心に届く形にはなっていなかったのでしょう。


🌿そのため、ダマスコでの伝道は、

目に見える成果としては

大きな実りがあったとは言えませんでした。

むしろ反発や混乱のほうが強かったように見えます。


🌿けれども、そこで終わりではありませんでした。

神様は、

サウロの未熟さも、

足りなさもすべてご存じのうえで、

時間をかけて彼を整え、深め、

育てていかれました。


すぐに結果が出なくても

神様の御手の中で

彼は確かに成長していったのです。


🌿そして何より、神様が選ばれた人は、

神様ご自身が責任をもって守られます。

サウロが命を狙われたときも、

主は彼を守り、次の歩みへと導かれました。


🌱この箇所は、私たちにも静かに語りかけてくれます。

未熟でも、

結果が見えなくても、

神様はあなたを見捨てず、

守り、育て続けておられる。

そんな優しい励ましが、ここに流れています。


🌈主よ

長い信仰生活を送ってきましたが

まだまだ未熟な私です。

あなたの御手でさらに整え

お気に入りの器に造り変えてください。

(エレミヤ18:4-6)

0 件のコメント:

コメントを投稿

ローマ市民権の証明書はあったの?

 ―パウロはどのように市民権を証明したのか?― 使徒の働きの中には、 パウロがローマ市民であることを主張する場面が 何度もありますね。 証明書のようなものがあったのでしょうか。 結論から言うと 発行されていましたが、一般的な「身分証」ではありません。 🌿主な証明書の種類 ◆軍人...