2026年6月26日金曜日

そこまでする原動力って!? | 使徒14:11-23 | 2026.6.27(土)

―パウロを動かした見えない力―

今日の箇所は、楽な道よりも険しい道を選び取り、いのちの危険さえも超えて使命の道を進むパウロの姿が描かれており、すごいな~と思います。

人を強くするものって何なのでしょうね。


🌿あらすじ


パウロとバルナバがルステラで足の不自由な人を癒したとき、人々は驚きのあまり、彼らを「神々が人の姿を取って来られた」と誤解しました。  

いけにえまでささげようとするほどの大騒ぎです。  

しかし、その熱狂はすぐに反転し、今度は迫害へと変わっていきました。  

パウロは石打ちにされ、死んだと思われるほどでした。


それでも彼らは宣教をやめませんでした。  

むしろ、一度迫害されたその町に、もう一度戻って行き、弟子たちを励まし、教会を建て上げたのです。  

普通なら考えられない行動です。  

彼らをそこまで動かした原動力は何だったのでしょうか。


🌱 神から託された、愛に満ちた召しがあったから


石で打たれて倒れても、

心が折れそうになっても、

恐怖が押し寄せても、

使命が彼を立ち上がらせました


使命は、彼の中で「燃えるような確信」となり、

聖霊がその確信に息を吹き込み、

彼を再び前へ押し出しました。


🌱聖霊の励ましと力があった  

石で打たれ、倒れたパウロが再び立ち上がったのは、単なる体力ではありません。  

聖霊が彼を内側から支え、立ち上がらせたのです。  

人間の力では続けられない状況でも、

聖霊は力強く彼らを前へと押し出しました。



🌱苦しみの中でこそ、神の国は前進するという確信  

パウロたちは、苦しみが宣教の妨げではなく、

むしろ

神の国が広がる道となることを知っていました。  

だからこそ、弟子たちにこう語りました。


「神の国に入るには、多くの苦しみを経なければならない」


苦しみがあっても、

神の国は確かに前進する

だから恐れないで。


これは今の私たちにも届く励ましの言葉ですね。


🌱弟子たちへの愛があった  

迫害された町に戻るのは、危険を承知の上です。  

それでも戻ったのは

そこに信じたばかりの人々がいたからです。  


彼らを励まし、

信仰に踏みとどまらせ、

教会を整えるために戻りました。  

愛がなければできない行動です。


聖霊が与えてくださった愛こそ最大の原動力ですね。


🌈 今日の祈り

主よ。

私たちも、誤解されることがあります。  

思うようにいかないこともあります。  

信仰の道が重く感じる日もあります。


でも、あなたは 

私を励まし、支え、立ち上がらせてくださる方です。  

どんなときも あなたの真実に変わりません。  

今日の私の小さな一歩が

神の国の前進につながります。

どうか

聖霊によって励まし、力づけ、  

みこころの道を進ませてください。  

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