2026年6月7日日曜日

口を開いて…| 使徒10章34~36節 |2026.6.9(火)

 ―そこでペテロは口を開いて―

 

今日、この言葉の前で私は立ち止まる 。 

📖「口を開いて」

この一言は、ただ話し始めたという意味ではない。  


🌿神が歴史を動かす 重大な宣言の始まり  

神が新しい扉を開くとき、  

神は人の口を開き、みことばを送り込む。


そしてその扉は、  

ユダヤ人だけでなく、  

“私のような者にも” 開かれた扉だった。


🌿自分を小さく感じてしまうとき


聖書を読むとつい比較してしまう。

私はユダヤ人ではない。  

使徒のように大胆でもない。  

立派な聖徒たちのように強くもない。


日本の片隅で、  

静かに生きているだけの私に、  

神が本当に目を向けてくださるのだろうかと  

不安になることがある。


でも、  

この「口を開いて」という言葉は、  

そんな私の思いを打ち砕くために置かれている。


🌿神は 私に語るためにペテロの口を開かれた  


ペテロが語った  

“異邦人への福音の扉が開く”  

歴史的な宣言。


その宣言の中に、  

私のための言葉があった。

📖「神は人を分け隔てなさらない」


これは、  

“あなたも含まれている”  

という神の声。


”わたしはあなたを愛している”


私がどこに住んでいても、  

どれほど小さく見えても、  

どれほど弱くても、  

神の愛の視界から外れることはない。

そして、  

神が私を拒まれたことも一度もなかった。


🌿イエスは「すべての人の主」  


ペテロが口を開いて宣言したもう一つの真理。

「イエスはすべての人の主」


ユダヤ人だけの主ではない。  

立派な人だけの主でもない。

私の主でもある。


世界にどんなに多くの「主の愛する者たち」がいても

そんなの関係ない。  

私に対する主の愛のまなざしは変わらない。

「わたしはあなたを手のひらに刻んだ」

「永遠に変わらない愛であなたを愛している」

「死ぬほど愛している」


🌈今日の祈り  

主よ、  

あなたがペテロの口を開いて語られたように、  

今日、私の心にも語ってください。


あなたは人を分け隔てなさらない方。  

私の小ささも、弱さも、  

あなたの愛の前では価値を失いません。


私もあなたに受け入れられていることを、  

今日もう一度、深く感じさせてください。


あなたが “すべての人の主” であるように、  

私の主として、  

今日も共に歩んでください。

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