2026年6月8日月曜日

証のリレー|使徒10章41–43節 | 2026.6.10(水)

―福音のバトンを受け取った者として—

使徒10章には、ユダヤ人と異邦人の間にあった壁が、神ご自身によって取り払われていく様子が描かれています。

今日の箇所は、その中心に位置する大切な部分です。

ここには、今を生きる私たちへの光栄な招きがあります。


🌿復活のイエスは“選ばれた証人”に現れた(10:41) 

イエスは復活後、すべての人に姿を現されたわけではありません。  

しかし、これは排他的な意味ではなく、

「証しのリレーを始めるための最初の走者を選ばれた」

ということです。


- 弟子たちは、イエスと共に食事をし、語り合い、復活の現実を体験しました。  

- その証言が、今の私たちの信仰の土台になっています。


私たちは「直接 復活を見た者」ではありませんが、

その証言を聞いた者として、同じ流れの中に立っています。


🌿イエスは「生きている者と死んだ者のさばき主」(10:42)  

ペテロは、イエスがどのような方であるのかはっきり語りました。

・すべての人の主

・最終的な裁き主


これは恐れを与えるためではなく、  

「人生の基準はイエスである」

という、揺るがない安心を示す宣言です。


世の価値観も人の評価も移り変わります。  

しかし、私たちを最終的に見てくださるのは、  

私たちを愛し、命を捨ててくださったイエスご自身です。


🌿イエスの名による罪の赦しは、すべての人に開かれている(10:43)  

ペテロのメッセージの頂点はここです。

📖「この方を信じる者はだれでも、罪の赦しを受ける」


ユダヤ人だけでなく、  

異邦人にも、  

そして私にも、  

完全に開かれた救いの宣言です。


過去がどうであれ

イエスの名を信じる者には赦しが与えられる。

これが福音の中心です。

この恵みは今日も変わりません。


🌈今日の祈り  

主よ、

私もあなたを証しする一員として招かれていることを感謝します。

今日、あなたの光を受けて輝くことができますように。


あなたは私の人生の土台です。

人の評価ではなく、 

あなたの前を歩ませてください。 


あなたは怒るのに遅く、憐れみ深いお方です。

自分を赦し、周りの人を思いやり、  

赦しの恵みを流す者にしてください。

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