ステパノは、イスラエルの歴史を語りながら、ひとつの大切なことを思い出させました。
それは、神さまの恵みは“目に見えるもの”にあるのではないことです。
🌿イスラエルの民は、幕屋や神殿をとても大事にしていました。
もちろん、それは神さまが与えてくださった大切なものです。
でも、目に見える建物に力や恵みがあるのではありません。
イスラエルの民は、目に見えない神様では不十分と感じたのでしょう。
目に見える偶像や星を拝みました。
しかも43節の「モレク」は、子どもを焼き殺してささげる残酷な儀式でした。
そこまでして恵みを手に入れようとしたのです。
でも、偶像礼拝に救いはありません。
🌿ステパノは、語ります。
「ダビデは神の前に恵みをいただき…」(46節)
ダビデは
目に見えるものではなく、
目に見えない神様に信頼していました。
まことの神様を自分の前に置いて歩んでいました。
神様の前に恵みがあることを知っていたからです。
🌈 神さま
あなたの前には恵みがあります。
目に麗しいものよりも、
あなたの御前にいること
あなたの近くにいることが本当の幸いです。
ダビデのように
あなたの御前を歩ませてください。
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