― ベレアの教会から生まれた「忠実な働き人」ソパテロ ―
ベレアの人々は、パウロの語る福音を聞いたとき、ただ感情のままに受け入れたのではありませんでした。
彼らは「毎日聖書を調べて」、本当に神のことばと一致しているかどうかを確かめました。
聖書の学びは、信仰の土台を深くし、強くします。
その結果、
やがてソパテロのような忠実な働き人が起こされました。
ベレアの教会は、迫害の中でも信仰が揺らがず、みことばに根ざして成長し、ついには「教会の外へ仕える人材」を生み出すほどになっていたのです。
🌿ソパテロとは
使徒20:4にパウロの宣教旅行に同行する人物として登場します。
彼は有名な教師ではありません。
大きな奇跡を行った記録もありません。
しかし、
パウロの働きを支えるために旅に同行し、危険を共にし、福音の前進に忠実に仕えました。
静かで、目立たないけれど、神の国にとって欠かせない働き人。
それがソパテロです。
🌿 みことばに根ざす教会は、忠実な働き人を生み出す
ベレアの教会は、パウロが手紙を書く必要がないほど健全でした。
自分たちで聖書を調べ、確信に立ち、信仰を保ち続けました。
そのような教会から、ソパテロのような人が起こされるのは自然なことです。
みことばに根ざす教会は、
健全に成長し、時間をかけて人を育てます。
「すぐに燃えてすぐに冷める人」ではなく、
「静かに成長し、長く忠実に仕える人」を生み出します。
🌈 今日の祈り
主よ、
今日も みことばに素直に向き合う心を与えてください。
みことばによって恵まれるだけでなく、
聖書をさらに深く理解し、
信仰の根を深く伸ばしてゆけますように。
みことばによって私を育て、
あなたに忠実に仕える者にしてください。
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