―リディアの救い―
リディアは裕福で、社会的にも成功していた女性でした。
けれど聖書は、彼女をこう紹介します。
「神を敬うリディアという女が聞いていた」
彼女の心には、
満たされない渇きがあったのでしょう。
神を求める思いが、静かに燃えていたのでしょう。
神はその渇きを見つけ、
その祈りの場にパウロを導き、
彼女の前に福音を届けられました。
🌿 主が心を開かれるとき、光が差し込む
使徒16:14は、短いけれど深い言葉です。
「主が彼女の心を開いて、パウロの語ることに心をとめるようにされた。」
心が開かれるのは、人間の努力ではありません。
説得でも、知識でもありません。
主が開かれるのです。
そして心が開かれた瞬間、
長い間閉じていた扉に光が差し込みます。
リディアはその光を受け取り、
家族と共に洗礼を受けました。
🌿 飢え渇いた魂は、神の言葉を求める
リディアはパウロたちに言いました。
「私を真実に主を信じる者だとお思いでしたら、私の家においでください。」
しかも懇願して
「無理やりそうさせた」
これは、
もっと知りたい、
もっと神のことを聞きたい、
もっと神の人と共にいたい、
という強い求道心の表れです。
心が開かれた人は、
神の言葉を求めずにはいられません。
🌿この霊的な飢えは、周囲の人にも影響する
彼女の喜び
彼女の変化
彼女の確信
彼女の証し
これらが家族に強い影響を与え、
家族全体が福音に心を開いたのでしょう。
霊的な飢えはひとつの賜物です。
🌈 今日の祈り
主よ、
あなたご自身を深く求める霊的な飢えを私にお与えください。
リディアの心を開かれたように、
私の心にも光を照らして、もっと恵みの世界を見せてください。
みことばの中に隠された真理の宝を見出し、
その輝きと深い恵みと神様の愛を
人々に伝えることができますように。
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