―デボーション―
🌿パウロはイスラエルの歴史を語りながら、
その背後に流れる“神の心”を見せてくれます。
イスラエルは何度も迷い、つまずき、逆らいました。
荒野の40年も、士師の450年も、サウルの40年も、
人の弱さと不信仰が続いた時代でした。
けれど神は、見捨てませんでした。
怒りよりも、裁きよりも、
忍耐と恵みが歴史を支えていました。
そして、その長い忍耐の先に——
神はついに「御心にかなう王」を見出されます。
22節に
「見つけた。この者だ」
という神の喜びがあふれています。
そしてパウロは続けます。
「このダビデの子孫から、救い主イエスを送ってくださった」
愛する者を救うために。
迷う者を導くために。
壊れた心を癒すために。
世界を御心にかなう姿へ回復するために。
神は、
御心をすべて行う王イエスを
愛する者たちに贈ることを喜ばれた。
🌿 今日の私たちへの語りかけ
イスラエルに対する神の忍耐は、
そのまま私たちへの忍耐でもあります。
- 何度つまずいても
- 何度迷っても
- 何度弱さを見せても
神は見捨てません。
むしろ、
「あなたを救いたい」
「あなたを導きたい」
「あなたを幸せにしたい」
と願ってやみません。
救い主イエスさまは、
神の愛と喜びがつまった贈り物。
🌈 今日の祈り
主よ、
あなたの忍耐と恵みの中で生かされていることを感謝します。
あなたが喜んで与えてくださった救い主イエスを、
今日も私の王として迎えます。
あなたの御心にかなう歩みへと導いてください。
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