2026年5月20日水曜日

5/22(金)7章26~29節 拒まれるモーセ

 モーセは同胞に救いの手を差し伸べようとしますが、人々はそれを拒みます。

しかし神様は、そんな彼を40年間ミディアンの地でご自分の「救いの器」として整えます。

そして燃える柴の中から、彼を呼び出して民のもとへ派遣されました。


🌿ステパノは、なぜモーセの物語を語るのでしょう。

神は、人に拒まれた者を救いの中心「要の石」として置かれることを伝えようとしているのです。

拒まれたのはモーセだけではありません。

ヨセフは兄弟たちから妬まれ、拒まれました。

イエスさまも人々から妬まれ、捨てられたのです。

ステパノは、さりげなく最高法院にいる人々に「自分たちもイエスを拒んだ」ことを思い起こさせているのです。


🌿7章のステパノの話は、弁明ではありません。

実は、目の前にいる人々に対して彼らの罪を告発しているのです。


アブラハムの物語から始め、

歴史を順々に丁寧に振り返りながら、

神が備えられた救いの手を拒んだ人々の姿を並べます。

歴史の中で一貫して神に逆らってきた証拠を示すためです。


これが分かると7章を理解しやすくなります。


🌈 神さま

心の中でだれかを裁き、

要らない、と思うことがありませんように。

むしろ

私が出会う、お一人、お一人が

小さなキリストなのだと気づかせてください。

愛せますように。




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