2026年8月7日金曜日

今、心を開く|使徒24:24–27|2026.8.9(日)

―先延ばしをしたフェリクス―


パウロはフェリクス夫妻に、福音をまっすぐに語りました。  

その言葉は、フェリクスの心に触れました。  

けれど彼はこう思いました。  

「今は都合が悪い。いずれまた呼ぶことにしよう。」


心が動いたのに、決断しませんでした。  

そしてその後、二年間もパウロを呼びながら、心は変わりませんでした。


🌿心が動く瞬間は、神の恵みの時  


フェリクスは「義・自制・来るべき さばき」という言葉を聞いて、恐れを感じました。  

それは、神が彼の心に触れておられた証拠でした。


私たちにも、  

・聖書を読んで心がチクリとする  

・礼拝で語られた言葉が胸に残る  

・祈りの中で、何か示される  

そんな瞬間があります。  

それは、神が「今、あなたに語っている」しるしです。


🌿「また今度」は心を閉ざす言葉  


フェリクスは心が動いたのに、決断を先延ばしにしました。  

その結果、二年間聞き続けても変わりませんでした。

私たちも同じです。  

「また今度」  

「落ち着いたら」  

「そのうち」  

こうした言葉は、恵みを受ける機会を逃してしまいます。


🌿小さな一歩が心を変える  


神は大きな決断を求めておられるわけではありません。  

小さな一歩で十分です。

・今日一つ、従うことを選ぶ  

・一つの弱さを正直に認める  

・一つの祈りをささげる  

・一つの愛を示す  


小さな従順が、心を柔らかくし、神の声を聞きやすくします。


🌿「従うために聞く」姿勢を持つ  


フェリクスは興味と欲のために聞き続けました。  

だから心は変わりませんでした。

私たちは、  

「主よ、今日、私に何を語られますか」  

この姿勢で御言葉を聞くとき、心は必ず変わります。


🌈 今日の祈り

主よ、

あなたの語りかけに感謝します。  

私は決断を先延ばしにする弱さがありです。  

今日、あなたの語りかけに、小さくても一歩踏み出せるよう助けてください。  

心を柔らかくし、あなたの導きに従う者としてください。  

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