2026年7月10日金曜日

神の見事な計らい|使徒18:1–8|2026.7.11(土)

―神が備えた出会い・導き・支え・新たな扉―








パウロが着いたコリントは、商人や旅人が集まる大都市で、偶像礼拝や不道徳も多い町でした。

一人で立つパウロは、心細さや疲れを覚えていたはずです。

しかし、神はその必要をよくご存じでした。


🌿アキラとプリスキラとの出会い:絶妙なタイミング

パウロは、まずアキラとプリスキラに出会います。  

この夫婦も最近イタリアから来たばかり。

テント作りの職人で、パウロと同じ仕事。  

そして同じ信仰の持ち主。  

神は、疲れた働き人に「心を共にできる仲間」を与えられたのです。

彼らと共に働き、

共に住み、共に祈り、

共に宣教しました。  

孤独の中に、温かい家庭のような交わりが与えられました。


🌿シラスとテモテの到着:支援と励まし

しばらくして、シラスとテモテがマケドニアから到着します。  

彼らはピリピ教会からの支援金を携えていました。

紫布の商人リディアなどが献げたのでしょう。

これによってパウロは、

生活のための労働から解放され、  

宣教に専念できるようになりました。


神は、働き人が疲れ切る前に、必要な助けを必ず届けてくださる方です。  

仲間の到着は、パウロにとってどれほど大きな励ましだったでしょう。


🌿すぐ隣に開かれた道:新たな可能性

会堂での宣教は反対によって閉ざされてしまいました。

けれども、神の働きは止まりません。

会堂のすぐ隣に住むティティオ・ユストの家が開かれ、  

そこが新しい宣教の拠点となりました。

それによって、

会堂司クリスポとその家族も主を信じました。  

異邦人への宣教はさらに続いてゆきます。


🌈 今日の祈り

主よ、 

あなたは私の心も状況もすべてご存じです。 

あなたのなさることは時にかなって美しく、

今日も私のために必要なものを備えてくださいます。

出会いも、励ましも、助けも、新たな扉も… 。  

私はただあなたに信頼し、あなたを待ち望みます。  

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