―神が備えた出会い・導き・支え・新たな扉―
パウロが着いたコリントは、商人や旅人が集まる大都市で、偶像礼拝や不道徳も多い町でした。
一人で立つパウロは、心細さや疲れを覚えていたはずです。
しかし、神はその必要をよくご存じでした。
🌿アキラとプリスキラとの出会い:絶妙なタイミング
パウロは、まずアキラとプリスキラに出会います。
この夫婦も最近イタリアから来たばかり。
テント作りの職人で、パウロと同じ仕事。
そして同じ信仰の持ち主。
神は、疲れた働き人に「心を共にできる仲間」を与えられたのです。
彼らと共に働き、
共に住み、共に祈り、
共に宣教しました。
孤独の中に、温かい家庭のような交わりが与えられました。
🌿シラスとテモテの到着:支援と励まし
しばらくして、シラスとテモテがマケドニアから到着します。
彼らはピリピ教会からの支援金を携えていました。
紫布の商人リディアなどが献げたのでしょう。
これによってパウロは、
生活のための労働から解放され、
宣教に専念できるようになりました。
神は、働き人が疲れ切る前に、必要な助けを必ず届けてくださる方です。
仲間の到着は、パウロにとってどれほど大きな励ましだったでしょう。
🌿すぐ隣に開かれた道:新たな可能性
会堂での宣教は反対によって閉ざされてしまいました。
けれども、神の働きは止まりません。
会堂のすぐ隣に住むティティオ・ユストの家が開かれ、
そこが新しい宣教の拠点となりました。
それによって、
会堂司クリスポとその家族も主を信じました。
異邦人への宣教はさらに続いてゆきます。
🌈 今日の祈り
主よ、
あなたは私の心も状況もすべてご存じです。
あなたのなさることは時にかなって美しく、
今日も私のために必要なものを備えてくださいます。
出会いも、励ましも、助けも、新たな扉も… 。
私はただあなたに信頼し、あなたを待ち望みます。

0 件のコメント:
コメントを投稿