使徒の働き2章には、
「主の大いなる輝かしい日」が来ることが語られています。
🌿それは、長く待ち望んできた神の国が完成する、喜びの日
けれど、その前には天や地が揺れ動くような出来事も起こると書かれています。
私たちはつい不安を覚えてしまいますが、
聖書はそれを「産みの苦しみ」と呼びます。
赤ちゃんが生まれるとき、
母親が痛みを乗り越えて新しい命を迎えるように、
世界の揺れ動きも、やがて過ぎ去ってゆくもの。
その先には、神さまが備えてくださる新しい世界が待っています。
🌿 不安の時代にあっても、主はそばにおられる
今の時代、心がざわつくような出来事が続きます。
「終わりが近いのでは」と感じることもあるでしょう。
しかし聖書は、
「主の名を呼び求める者は救われる」
と力強く語っています。
恐れの中にあっても、
主は私たちを見捨てず、
支え、守り、助けの手を差し伸べてくださる方です。
そして今、私たちの内に住んでくださる聖霊こそ、
「神が共におられる」という確かな印です。
🌿恐れではなく、希望を胸に
だからこそ、
私たちは恐れに心を奪われるのではなく、
主の「輝かしい日」を静かに待ち望みながら歩んでゆきたいものです。
与えられた務めを、今日できることを、
一つひとつ誠実に果たしていく。
その積み重ねが、主の来られる日に向かう準備となります。
揺れ動く時代の中でも、
主は変わらず、私たちと共にいてくださいます。
その確かな希望に支えられながら、
今日も歩みを進めてゆきたいと思います。
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