当時は、貧しい暮らしをしていた人が多いために配給が行われていたようです。
教会員が多いので、毎日、物資を配るのは大変な作業でした。
そのため、「御霊と知恵に満ちた、評判の良い人たち7人」が選ばれます。
🌿ところで「御霊と知恵に満ちた」人とは、どんな人でしょう。
ただ「御霊に満ちた評判の良い人たち」ではなく、
「知恵に満ち」ていることが条件でした。
やはり知恵がないとこの仕事は務まらないのでしょうか。
そもそも聖書が語る「知恵」とは何でしょう。
🌿聖書が語る「知恵」は単なる頭の良さではありません。
ここでの知恵とは
①神さまの御心を理解し、正しく判断する力。
②物事を公平に扱い、人を大切に思いやる姿勢。
③正しく誠実に行う姿勢です。
知恵に満ちた人は、自分の考えだけで決めない人。
神様に心を向けて生きる姿勢が、その人を知恵ある人にしていくのです。
🌿知恵が足りないと感じている人へ
年齢を重ねると、
「判断が遅くなった」
「昔のように頭が働かない」
と感じることがあります。
でも、どうか引け目を感じないでください。
神さまが求めておられるのは、
“頭の良さ” ではなく、 “神さまに頼る心”です。
むしろ、
多くの経験をしてきた方には、
神さまが特別な深い知恵を与えてくださいます。
📖ヤコブの手紙1章5節
「知恵に欠けている人は、神に求めなさい。
神はだれにでも惜しまずに
とがめることなく与えてくださる。」
知恵が足りないと感じる人に、神さまは喜んで助けてくださいます。
🌿では、どのように知恵を与えられるのでしょう
普段の生活の中で、
祈りの中で、
・ふと大事なことを思い出したり
・焦らなくてもいい。神様の時を待てばよい、と気づいたり
・心が落ち着いて、正しく判断できたり
神さまが知恵を与えてくださることがあります。
🌈大切なのは、心を神さまに向けること
お祈りをすると神さまが知恵をくださいます。
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