アナニヤとサッピラの出来事は、読むと少し胸が痛む場面です。
でも、これは「罰の物語」ではなく,
神さまが私たちを守るために、
心の深いところを照らしてくださる物語です。
🌿神さまは“行動”よりも“心”をご覧になる
アナニヤとサッピラの献金 そのものが問題だったのではありません。
「よく見られたい」
「人から評価されたい」
という思いが、心の中で静かにふくらんでいきました。
私たちも、誰かに認められたい気持ちを持つことがあります。
でも神さまは、
「どれだけしたか」よりも
「どんな心で生きているか」
に注目されます。
🌿 小さな“ごまかし”は、心を重くしてしまう
アナニヤとサッピラの心にあったのは、ほんの小さなごまかしでした。
でも、小さな嘘は心を曇らせ、神さまとの距離を少しずつ広げてしまいます。
神さまは、私たちが重荷を背負って生きることを望んでおられません。
だからこそ、
心の中の曇りを優しく取り除こうとされるのです。
🌿神さまは、私たちを“まっすぐに生きられるように”守ってくださる
この出来事の後、
教会に深い敬虔さが与えられました。
それは恐怖ではなく、
「神さまは本当に私たちと共におられる」という、深い気づきでした。
神さまは、私たちがまっすぐに、軽やかに、喜びをもって歩けるように、
心を整えてくださるお方です。
🌈今日の祈り
主よ、
私の心を静かに照らしてください。
人の目ではなく、
あなたのまなざしを大切にして歩めるように助けてください。
ありのままで歩めますように
不安をあなたの前に差し出します。
祈りを聞いて、
正直に軽やかに生きる力を与えてくださる主に
信頼します。
主の御名によって祈ります。アーメン
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